証券コード:3281

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第25期決算・運用状況のご報告 [ 2024年8月期 ](資産運用報告)

投資主の皆様へ

GLPジャパン・
アドバイザーズ株式会社

代表取締役社長

川辻 佑馬

 投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素よりGLP投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 この度、第25期(2024年8月期)が終了いたしましたので、運用の概況と決算内容をご報告申し上げます。

 当期の1口当たり分配金実績につきましては、GLP投資法人が推進する成長戦略の着実な実行により、当初予想値を大幅に上回る3,158円となりました。

 内部成長面では、グローバルに先進的物流施設を提供するGLPグループの強力なサポートの下でのポートフォリオの適切な管理・運営の結果、当期においても保有物件の平均稼働率を99.9%という高水準で維持しつつ、上場来24期連続での賃料増額を達成いたしました。また、リース契約更新時のみならず、契約期間中においてもリース契約に定めたCPI連動条項に基づいて賃料上昇を実現させており、内部成長を強く推進しています。

 物件売却面では、売却益の投資主還元の強化による1口当たり分配金の増額基調を安定化させるべく、物件売却規模の拡大を行なっており、第25期においては「GLP 船橋」「GLP 藤前」「GLP 郡山Ⅰ」の3物件の売却を決定し、売却益を第25期と第26期に分配いたします。また、物件売却に伴い増加する手元資金を有効に活用するため、自己投資口の取得についても積極的に取組み、この度J-REIT史上最大となる130億円(上限)の自己投資口取得を発表いたしました。

 外部成長面では、GLPグループの旗艦物件であるGLP ALFALINK 茨木2の優先交渉権を新たに取得し、パイプライン物件の充実を図っています。

 サステナビリティについては、2024年に実施されたGRESBリアルエステイト評価において最高位の「5 Star」を取得し、5年連続でセクターリーダーに選出される等、引き続き積極的に取組みを進めていきます。

 今後も、GLPグループの長期にわたる物流施設運営経験を最大限に活かした、日本および世界において認められるベストインクラス(最高水準)の資産運用を通じて、投資主価値の最大化に取り組んでまいります。

 投資主の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


GLP投資法人の特徴

  • 物流J-REIT最大級の資産規模
  • CPI連動条項・バリューアッド投資収益等の多様な内部成長力
  • 豊富な物流施設運営・管理実績を持つGLPグループからの継続的なサポート
  • 首都圏・関西圏を中心に地方主要都市の物流好立地にも投資
  • 資産規模(注2)
    1.13 兆円
  • 保有物件数
    88 物件
  • 稼働率
    99.5 %
  • 賃料上昇率(注3)
    6.8 %
  • 信用格付(JCR)
    AA (安定的)
  • 鑑定LTV(注4)
    34.6 %
  1. 記載のない場合は全て2024年9月末時点
  2. 鑑定評価額ベース
  3. 直近3年平均
  4. 2024年8月末現在

地域割合