投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素よりGLP投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、第25期(2024年8月期)が終了いたしましたので、運用の概況と決算内容をご報告申し上げます。
当期の1口当たり分配金実績につきましては、GLP投資法人が推進する成長戦略の着実な実行により、当初予想値を大幅に上回る3,158円となりました。
内部成長面では、グローバルに先進的物流施設を提供するGLPグループの強力なサポートの下でのポートフォリオの適切な管理・運営の結果、当期においても保有物件の平均稼働率を99.9%という高水準で維持しつつ、上場来24期連続での賃料増額を達成いたしました。また、リース契約更新時のみならず、契約期間中においてもリース契約に定めたCPI連動条項に基づいて賃料上昇を実現させており、内部成長を強く推進しています。
物件売却面では、売却益の投資主還元の強化による1口当たり分配金の増額基調を安定化させるべく、物件売却規模の拡大を行なっており、第25期においては「GLP 船橋」「GLP 藤前」「GLP 郡山Ⅰ」の3物件の売却を決定し、売却益を第25期と第26期に分配いたします。また、物件売却に伴い増加する手元資金を有効に活用するため、自己投資口の取得についても積極的に取組み、この度J-REIT史上最大となる130億円(上限)の自己投資口取得を発表いたしました。
外部成長面では、GLPグループの旗艦物件であるGLP ALFALINK 茨木2の優先交渉権を新たに取得し、パイプライン物件の充実を図っています。
サステナビリティについては、2024年に実施されたGRESBリアルエステイト評価において最高位の「5 Star」を取得し、5年連続でセクターリーダーに選出される等、引き続き積極的に取組みを進めていきます。
今後も、GLPグループの長期にわたる物流施設運営経験を最大限に活かした、日本および世界において認められるベストインクラス(最高水準)の資産運用を通じて、投資主価値の最大化に取り組んでまいります。
投資主の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。