第44期 決算・運用状況のご報告

成長戦略

外部成長

NBFの方針
  • 金利動向及び投資口価格を意識し、競争力の高い物件を継続的に取得
  • 物件の入替によるポートフォリオのクオリティ改善を継続

スポンサーからの物件取得と将来の収益性等を考慮した入替

物件の取得・譲渡

取得物件

飯田橋グラン・ブルーム(持分 約12.14% 追加取得)
取得価格 254億円
鑑定評価額 288億円
取得日 2023年3月31日
延床面積 約12万㎡
NOI利回り 3.5%
築年数 8.9年

※既取得分との合計約70.69%

豊洲ベイサイドクロスタワー(持分 約12.42% 追加取得)
取得価格 216億円
鑑定評価額 219億円
取得日 2023年3月31日
延床面積 約17万㎡
NOI利回り 3.5%
築年数 3.0年

※既取得分との合計約20.97%

譲渡物件

新川崎三井ビルディング
譲渡価格 240億円
譲渡益 18億円
譲渡日 2023年1月11日
築年数 33.6年
パナソニック東京汐留ビル
譲渡価格 67億円
譲渡益(予定) 19億円
譲渡予定日 2024年3月29日
築年数 21.2年

内部成長

NBFの方針
  • 稼働率優先のリーシング戦略により、NBFの稼働率は97%台へ回復
  • 今後の賃貸収入向上を企図し、巡航稼働率97%台での運用を継続

マーケット稼働率を上回り、NBFの期中平均稼働率は97.0%に改善

稼働率の推移

エリア別投資比率

1物件当たり投資額

財務状況

NBFの方針
  • 支払金利抑制(長期変動金利借入の活用、調達期間の調整)
  • 物件取得時における適切なエクイティファイナンスの実施及びLTV水準のコントロール

堅実な財務戦略によりJ-REITの中で最高位の格付を取得

財務指標

  • LTV
    42.9 %
  • 長期固定金利比率
    90.6 %
  • 平均調達金利
    0.40 %
  • 平均残存年数
    5.70

格付

  • JCR :
    AA+
  • R&I :
    AA
  • S&P :
    A+

返済期限の分散による安定的な財務運営

返済期限の分散

※グラフ上部の数値は平均金利(単位:%)