投資主の皆様へ

ご挨拶

株式会社東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント
代表取締役社長
城﨑 好浩
平素より日本プライムリアルティ投資法人(JPR)へのご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
当期のオフィス賃貸市場は、出社回帰の進展や人的資本経営を意識したオフィス環境改善の動きを背景に、需要のさらなる回復が見られ、2025年6月の東京都心部の空室率は3.4%まで低下しました。また、人材戦略におけるオフィスの重要性が高まるなかで二極化も進んでおり、好立地の物件を中心に賃料増額の動きも加速しています。
このような状況下、JPRは、賃料増額への積極的な取組みに加えて、戦略的な資産入替や自己投資口の取得を実施し、当期の1口当たり分配金は過去最高額の8,030円(前期比+95円)となりました。また、投資家層の拡大を目的として、当期末を基準日として投資口の分割(効力発生日:2025年7月1日、分割比率:1対4)を実施しています。1口当たり予想分配金は、第48期(2025年12月期)に2,035円、第49期(2026年6月期)に2,050円を見込んでいます。
今後も引き続き、オフィスマーケットや金融環境の動向を注視しつつ、成長戦略を着実に実行することにより、投資主価値の向上を図ってまいります。
投資主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

JPRの特徴

1

20年超にわたる安定運用の実績

着実に資産規模を成長させつつ、
ポートフォリオクオリティを向上

物件数

66物件

資産規模

5,340億円

2

東京オフィスを中心とする強固なポートフォリオ

成長性のある東京オフィスを中心に、商業施設、ホテル及び地方物件により収益性を補完するポートフォリオを構築

エリア別投資比率

東京:

84.9%

用途別投資比率

オフィス:

81.0%

3

デベロッパー系REITならではの豊富なパイプライン

総合不動産会社である東京建物をスポンサーとするREITとしての優位性を発揮し、
大規模開発物件を中心とする立地特性に優れた物件を取得

スポンサーパイプラインの相関図:日本プライムリアルティ投資法人は資産運用会社の東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント(TRIM)に資産運用を委託し、スポンサーである東京建物がTRIMに出資する関係を示しています。

スポンサーパイプライン

取得価格

4,099億円

比率

76.8%

4

高度な運営能力による内部成長の実現

高いポートフォリオ稼働率の維持と賃料増額への積極的な取組み

稼働率(期中平均)

ポートフォリオ:

98.8%

オフィス:

98.4%

商業施設等:

99.9%

5

長期安定的な財務基盤の構築

適切なLTVコントロールにより、高位安定的な格付を維持 / 調達先や返済期日の分散により、強固な財務基盤を構築

格付の状況

JCR:

AA

R&I:

AA−

総資産有利子負債比率(LTV)

簿価ベース:

43.6%

時価ベース:

35.1%

6

サステナビリティに対する積極的な取組み

社会的課題へ真摯に向き合い積極的な取組みを進めることにより、投資主価値の向上を図るとともに、持続的な社会の実現に貢献

GRESBリアル
エステイト評価

5Stars(最高位評価)

CDP気候変動
プログラム

Aスコア(最高評価)

(注)2025年6月30日現在の情報を記載しています。