投資主の皆様へ

ご挨拶

役員集合写真

日本プライムリアルティ投資法人

執行役員(前列)

城﨑 好浩

監督役員(後列左から)

出縄 正人

池邊 このみ

草薙 信久

平素より日本プライムリアルティ投資法人(略称:JPR)へのご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
JPRは、この度第46期(2024年12月期)の決算を迎えましたので、ここにご報告申し上げます。
当期のオフィス賃貸市場は好調な企業業績や人的資本経営を意識したオフィス環境改善の動き等を背景に、需要のさらなる回復が見られ、2024年12月の東京都心部の空室率は4.0%まで低下しました。また、好立地のオフィスを中心に賃料増額の動きも本格化しています。
このような状況下、JPRは安定重視の分配戦略から、分配金成長を重視した戦略へと方針を転換いたしました。新戦略のもと、積極的な賃料増額への取組みと戦略的な資産入替を実施し、当期の1口当たり分配金は過去最高の7,935円(前期比+335円)となりました。また、資本効率の向上や投資家層の拡大を企図して、自己投資口の取得と投資口の分割を決議いたしました。
今後も引き続き、オフィスマーケットや金融環境の動向等を注視しつつ、事業環境の変化に柔軟に対応することにより、継続的な分配金成長等による投資主価値の向上を図ってまいります。
投資主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

JPRの特徴

1

20年超にわたる安定運用の実績

着実に資産規模を成長させつつ、
ポートフォリオクオリティを向上

物件数

67物件

資産規模

5,131億円

2

東京オフィスを中心とする強固なポートフォリオ

成長性のある東京オフィスを中心に、商業施設、ホテル及び地方物件により収益性を補完するポートフォリオを構築

エリア別投資比率

東京:
84.3%

用途別投資比率

オフィス:
80.2%

3

デベロッパー系REITならではの豊富なパイプライン

総合不動産会社である東京建物をスポンサーとするREITとしての優位性を発揮し、
大規模開発物件を中心とする立地特性に優れた物件を取得

スポンサーパイプライン図

スポンサーパイプライン

取得価格:
3,890億円

比率:
75.8%

4

高度な運営能力による内部成長の実現

高いポートフォリオ稼働率の維持と賃料増額への積極的な取組み

稼働率(期中平均)

ポートフォリオ:97.4%

オフィス:
96.4%

商業施設等:
99.9%

5

長期安定的な財務基盤の構築

適切なLTVコントロールにより、高位安定的な格付を維持 / 調達先や返済期日の分散により、強固な財務基盤を構築

格付の状況

JCR:AA

R&I:AA−

総資産有利子負債比率(LTV)

42.8%

6

サステナビリティに対する積極的な取組み

社会的課題へ真摯に向き合い積極的な取組みを進めることにより、投資主価値の向上を図るとともに、持続的な社会の実現に貢献

GRESBリアルエステイト評価

5Stars(最高位評価)

CDP気候変動プログラム

Aスコア(最高評価)

(注)2024年12月31日現在の情報を記載しています。